3度目の時短要請は酷すぎる。


複数店舗あっても
1事業者に1日 2万円のみ。

都内だけで飲食店従業員は
90万人

3度も時短要請されて
雇用を守れるわけがない。



 
東京の企業の99%が中小企業







サービス業の6割は飲食店であり
パートやアルバイトの割合が高い。

1番 弱い立場の人が困るのです。

都内1400万人における
重症者70人

0.000005%の為に

相当の人が、職を失ったり
店を潰されたり、
給料が減ったりして、

ここから、自殺が

めちゃくちゃ増えています。


毎日、毎日、
数百人が自殺しています。



7月からの4ヶ月だけで
9108人が自殺と公表され

遺書等ない、不明死は、
もっと多い。






0.00005%の寿命を
僅かばかし伸ばす為に
サービス業、特に飲食業が
犠牲になっている。

指定感染症を解除して
世の中を普通に戻すべきだ。



年間死者
インフルエンザ1万人に比べまだ、

2000人亡くなっただけ。

しかも、ほとんど寿命と重度の持病悪化をコロナとして水増し。

コロナは、正月の餅の半分くらいが実態なんです。