コロナの幻影に惑わされるな!
真実を知ってください!


若者、勤労世代の自殺者がコロナの20倍だ!
 
緊急事態宣言を出せ!
 



知事らは、
会見を開け!


検証しやがれ!


春は、疑わしい発熱者を絞り込んで検査していたから、仮に30サイクルでも
陽性反応者は50 %はいただろう。
 



しかし、夏は、欧米の猿真似で
むやみやたらに、
無症状者を中心にPCRを受けさせていたから
30サイクルなら、陽性反応者は3%〜4%だっただろう。


そして、自殺者は
夏以降
3か月連続
若者達、勤労世代が大幅に増加している。
女性に限っては前年比8割増加だ。




失業した
夜の女性達が増えた。
職業柄
雇用調整助成金も
速やかに受取難かった。
そして、雇用調整助成金等を
もらう前に、プライドやメンタルが
潰れ、生きる希望を失い、




死か生か、
0か100か、
周りが見えなくなり
極限に追い込まれ
死を選んだ。






夏場、知事らが勝手にやった緊急事態宣言など
全く感染には無意味だった。






40〜45サイクルの
PCR検査は、伝染性のない、取るに足らない量のウイルスしか持たない数の人々を、膨大に「陽性」として判定する。


このサイクル数でウイルスの遺伝子の増幅をくり返してしまうと、

ふわりとひっついたウイルスや、ウイルスの残骸までをも検出してしまい、「陽性」として判定される。

米国疾病予防管理センター(CDC)が行った計算では、33サイクルを超えたサンプルからは、生きたウイルス、つまり、感染力のあるウイルスは検出されなかった。








コロナの死者は




平均寿命を過ぎた
寿命の人間にウイルスが🦠🦠ふわりと
ひっついた死











脳梗塞や心筋梗塞で死んだ人に
ふわりとウイルスが🦠🦠ひっついた死





若者達、勤労世代の
コロナ自殺は






寿命の命を救うだの
命、命、タワゴトを
言っている無責任な無能の
知事らに追い込まれた死だ。


命、命言うなら、
今こそ、
自殺防止の
緊急事態宣言を出すべきだろう!



寿命の死より、


夢や希望を奪われ

失業し

精神的に
追い込まれ
自殺している
若者達の死こそ
緊急事態だ。