頭の良い人から
PCRのサイクルから
増幅数を教えていただきました。




キットのマニュアルも
送ってもらいました。



無症状者ばかりの三密クラスターの謎が解けました。

PCRの合理的な基準値30〜35サイクルなら、ほとんど皆、陰性

ふわりとウイルスが🦠🦠🦠侵入して
三密だから、皆にひっついて
35兆倍で検査するから、
陽性反応になる。


33サイクルを超えたサンプルからは、生きたウイルス、つまり、感染力のあるウイルスを検出することは、ほぼ無しだったこともわかっています。


マサチューセッツ、ニューヨーク、ネバダの三州当局者のデータを分析すると「陽性」と判定された人の最大90%がウイルスを持っていないことが明らかになった。 




 横軸がサイクル数、縦軸がウイルスの培養陽性率。34サイクル以降は、ウイルスはゼロになっており感染性は認められなくなる。



PCR検査は、ある遺伝子の部分を 増幅させる 検査であって、ウイルス の 存在自体 を検出するものでは ありません。

PCRはDNA遺伝子配列を数百万〜数十億回複製する技術であって、ウイルスを検出して診断するためのものではないです。 









PCR検査は様々なウイルスでも陽性反応となります。









PCRによる
炙り出しが
医療崩壊させ
本来、守られるべき
命を救えなくなっているのです。

PCRありきの診察は間違っています。