孫正義は、
PCRについて感染症専門家じゃなくて、
疫学調査の専門家の意見を聞いてください。
簡易キットのPCR検査を
拡大させれば
ニューヨークのように
最悪の事態になります。
日本では第三波になります。
PCR検査では ほんの数コピーのウイルス量で陽性反応を示します。
そして
PCRは数ある中の同じウイルスの百万分の1しかカウントできません。
PCRは数ある中の同じウイルスの百万分の1しかカウントできません。
PCRで出るものの中で新型コロナと全く同じウイルスが百兆通りも考えられます。
しかもその検査で拾ったコロナウイルスが新しく体内に入ったウイルスなのか、常在性ウイルスなのか、病原体なのかすら確認されていません。
PCR検査で出るかもしれない別のウイルスの可能性を確認しないといけません。
それを全くやらずにPCR検査をやったら、いろんな形でウイルスの反応が出てくるのです。
PCR検査で提示するものは、新型コロナと全く関係ないものを拾っていることがほとんどだと言われています。
だから、PCR検査は全く当てになりません。
必ず世界は近い内
必ず世界は近い内
これを証明します。
来年にはドイツやアメリカで
論文が発表されます。
PCR検査で見ているのは、全長3万塩基の長さを持ったウイルスのわずか100塩基にすぎません。
PCR検査で見ているのは、全長3万塩基の長さを持ったウイルスのわずか100塩基にすぎません。
つまり全体の300分の1。
このPCR検査でどうして全体が新型コロナだと分かるか?
何度も何度も言いますが、
陽性反応者は
皆が恐る新型コロナ感染者ではないんです。
そして
無症状者は
感染者じゃない。
PCR検査の陽性反応者だってこと。
PCR検査のCt値(検出に要したゲノムの増幅度)は検体のウイルス量との相関が示唆され、
Ctが33~35なら陽性でも他人には感染させないがPCR検査上は「陽性」ということになります。
陽性判定のCtの閾値を考慮しないと壮大な無駄になります。
何度も何度も言うけど、
PCR検査は混乱させるだけ
やめた方がいい。
そもそも感染を拡げる程なら 物凄い量のウイルスが増幅している筈です。
わずかなDNAを大量に複製するポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法を開発した米生化学者キャリー・マリス氏は、
感染症の検査にPCR法は使用しては
いけないと警告していました。
PCR検査は、
ある遺伝子の部分を
増幅させる 検査であって、
ウイルス の 存在自体 を
検出するものでは ありません
実際に検出されている遺伝子(RNA)が、
・培養細胞由来なのか、
・バクテリア由来 なのか、
「 つまり、そもそも、
何の 遺伝子を 見ているのか
誰も 分からないのです。 」
新型コロナに感染したのか調べているPCR検査は、中国論文に書かれた遺伝子配列をPCR検査で調べているに過ぎません。
今、ドイツやアメリカが
中国論文を検証している真っ最中なのです。
PCRはDNA遺伝子配列を数百万〜数十億回複製する技術であって、ウイルスを検出して診断するためのものではないです。
中国論文の内容はまだ検証されておらず、
PCR検査で陽性になったとしてもインフル等や大したことないコロナウイルスに感染している可能性が高く、無症状者を隔離する必要はないのです。
そして
新型コロナウイルスも変異しており、
10種類くらいあるだろうと考えられており、
今PCRで陽性反応になる、
ほとんどのコロナウイルスは、
大したことない。
今積極的に行っているPCR検査は、
それら全て一括りにして、陽性反応となります。