5類でいいじゃねえか




ビートたけし

ポスト安倍がやるべきコロナ対策






菅総理大臣

指定感染症を外してください。





7ヶ月間でわかってきたこと

老衰や、基礎疾患、基本的な健康状態が
重症化や死亡の根本的な原因で

コロナじゃ、
死なないってこと。

指定感染症1類2類相当のエボラは
致死率70%〜50%
健康状態に関わらず、
若い人も死ぬ。

こんなエボラとコロナを
同じように対応していたら
国が、滅ぶ。

一刻も早く
医師会は指定感染症 5類へ下げるよう
政府に助言し
政治家は即座に決定すること。


現在、「二類感染症」に指定されているのは、重症急性呼吸器症候群(SARS)、中東呼吸器症候群(MERS)、鳥インフルエンザ(H5N1、H7N9)など。

それぞれ致死率は9.6%、34.4%、50.0%以上に達するなど、いずれも毒性が高く、極めて厳重な措置が必須となります。

一方、COVID-19の致死率は、感染が広がりだした当初より2~3%と推定され、
ほかの二類感染症に比べて明らかに低いです。
現在でも国内の累計陽性者5万9643人に対して累計死亡者は1162人(1.9%)です。(8月19日現在)

1162中
90代80代が最も多く、老衰とも言える。
基礎疾患、老衰、つまり寿命と割り切れば、
コロナは、インフルエンザやノロウイルスより致死率は低い。

90%〜98%が、寿命だと考えられる。