350万件の手術中止、延期、数万人が亡くなったと言われています。今年熱中症の死者が多いのはコロナを疑い救急搬送が遅いからです。5月の時点で140万件の手術が延期になり現時点で350万件の手術が中止か延期になっています。緊急手術以外は中止か延期延期した間に重症化するわけです。エビデンスで示す事は出来ませんが多分、数万人、手術中止や延期が原因で亡くなっているだろうと大学病院の教授は言っています。指定感染症を解除しなければ確実に医療崩壊します。病院経営も成り立ちません。コロナをインフルエンザ程度と腹を括り指定感染症を解除するしかないのです。呑気にPCR検査なんかやってる場合じゃないんです。極端な話PCR検査やらなかったらコロナは終息しますと言うか誰も気づきません。年間20万人の肺炎死や老衰死の中に高齢者や基礎疾患の数千人が増えても医師とて気づきません。