小林よしのり先生

指定感染症が解除されるから
出版の意味なかったと。  

先生、それは違いますよ。

コロナ論は、



まだまだ読ませなければならない
人達がたくさんいます。


金やるから、
休業しろ 

その金を
政府が払ってやれ

そう
上から目線で
飲食業界に

言い放った

東京医師会の尾崎会長のような人達です。

私は、この半年間で
この尾崎会長に1番 腹が立ちました。






仕事は金の為だけに
やってるんじゃない

金やるから、
おまえの商売は
休業しろ

馬鹿にするのも
いい加減にしろ

焼鳥屋さん
寿司屋さん

キャバ嬢
ホスト
バーテンダー
バンドマン

それぞれの
人生懸けて仕事をしている。

医療従事者とサービス事業者に
差などあるわけがない。


ほんとに、馬鹿にされて
悔しい思いをされた
人達がたくさんいる。

そんな人達にも
コロナ論を読んでほしい。




コロナ論には、
ただ単に、金を
やるから

仕事を休業しろ

それは違う!
それは、おかしいんだって事が表現されています。







コロナ論は、
人間を正す為に必要です。

すていほーむ
すていほーむ

しか言わなかった
芸能人や

金儲けの為に
恐怖を煽り続けた
コメンテーターなどにも

コロナ論を読んで
反省させなければなりません。