昨日、待望の コロナ論 が発売されました。
馬鹿ツートップ
玉川徹と岡田晴恵も
これで、少しは黙るだろう。
PCR PCR うるせえ!
笑ったのが、
餅による窒息1300人
誰が最初に餅を
もち出してきたのか
不明ですが、
志らく師匠はじめ
餅とコロナを比べてる
奴らは、馬鹿野郎だ!
と、テレビで怒って💢ましたが、
小林よしのり先生を
まさか、馬鹿野郎とは
言いませんよね。

以下、
私が、世界中の疫学研究所等の論文から
調べて、3月から
書き続けていること。
医師がデマのブログが発散されていると
ツイートしてましたが、
デマじゃないですよ。
PCR検査は、感染症の
炙り出しに使ってはいけないのです。
医師なら
マリス博士
知ってるよね????
PCR検査は地獄への切符
ctで肺に、通常の肺炎ではないと医師が
判断した時のみにPCR検査は行えばいい。
PCR検査のCt値(検出に要したゲノムの増幅度)は検体のウイルス量との相関が示唆され、
Ctが33~35なら陽性でも他人には感染させないがPCR検査上は「陽性」ということになります。
陽性判定のCtの閾値を考慮しないと壮大な無駄になります。
何度も何度も言うけど、
PCR検査は混乱させるだけ
やめた方がいい。
「PCR検査では ほんの数コピーのウイルス量で陽性反応を示す。
しかもその検査で拾ったコロナウイルスが新しく体内に入ったウイルスなのか、常在性ウイルスなのか、病原体なのかすら確認されていません。
そもそも感染を拡げる程なら 物凄い量のウイルスが増幅している筈です。
新型コロナに感染したのか調べているPCR検査は、中国論文に書かれた遺伝子配列をPCR検査で調べているに過ぎません。
PCRはDNA遺伝子配列を数百万〜数十億回複製する技術であって、ウイルスを検出して診断するためのものではないです。
中国論文の内容はまだ検証されておらず、
PCR検査で陽性になったとしてもインフル等や大したことない新型コロナウイルスに感染している可能性が高く、無症状者を隔離する必要はないのです。
「感染者」じゃなくて「陽性者」
決して「感染者」ではない。あくまでも「陽性者」である。その中には「感染」に至っていない「曝露者」が大勢いる。
コロナウィルスが細胞に侵入したら「感染」なのだが、その前に、ほとんどが自然免疫で処理されてしまう。
更に「感染」しても普通はT細胞が細胞ごと破壊する。だから、ここまで「曝露者」と「感染者」の98%が「自然免疫」で片付いてしまう。
今の統計を正確に読み込むと分かるけど、 「PCR陽性者」(曝露者+感染者)のうち約98%が、無症状か風邪程度で治っている。
国による違いがあるがコロナは「日本人の場合」、曝露力は強いが、感染力が弱いから、重症者も死亡者も大変少ない。
1、陽性反応者単にウイルスが「曝露」(ばくろ・体の中に入る)しただけで、「感染」(細胞の中に入って増殖する)には至っていない人。
免疫にやっつけられて破壊されたウイルスの残骸が出てきただけの人
2、感染者ウイルスが細胞内に侵入した人。無自覚、無症状多数。
3、患者発症してる人
無症状者のPCR検査はもちろん
PCR検査なんて
積極的に隔離の為に行うもんじゃないです。
以上