TBSやフジテレビ、
読売も
明らかに
#コロナを指定感染症から外して
意識して
論調を変えてきてますね。
論調委員会により変更されたんでしょう。
当たり前ですが、
テレビじゃ、誰もが、勝手気ままに、
発言できません。
全て論調委員会によって決定されています。
ネットはもちろん
テレビやラジオ
指定感染症解除

を言ってくださる方々が増えてきました。
誰も言わないけど、2類のままでいいのか…
って、 

モーニングショーで
言ってから、

話題のニュースになったりして



TBSやフジテレビ
読売が、
辛坊治郎さんや
三浦瑠麗ちゃんを
出して、 指定感染症外す…
言っていいですよ。

言ってください…

もう、言うしかないです…
って、流れになってきました。

当たり前ですが、
辛坊治郎さんも、三浦瑠麗ちゃんも
勝手にめちゃくちゃ、好き勝手に
言っているわけではないです。
橋下さん、
もちは、テレビじゃ📺言えない。

ネットじゃ、
志らく師匠の
餅とコロナ
話題になっています。

そろそろ、
ビートたけしさんや、
太田光さんなども
指定感染症を外すしかないと言い出すでしょう。
指定感染症外せというのは、弱者を見捨てろという意味ではありません治療の不要な無症状者で病床を埋め、症状のある方や他の病気の人達が、然るべき医療を受けられない状況をなくす為です。
359病院を対象に行われた大規模調査によると、本来行われる予定だった大腸・上部消化管/肝胆膵・泌尿器・頭頸部・婦人科・形成外科・整形外科・産科領域の手術のうち約140万件(全体の73%に相当)が中止・延期されたと推定される(このうちがんは約9万8000件でキャンセル率30%、良性疾患は約125万3000件・同84%)(1)。この論文によればこれら本来行われる予定だった手術をすべて実施するには、パンデミック以前の手術実施体制を20%強化した場合であっても45週かかると試算されている。パンデミック収束のめどが未だはっきりとは立たない中、感染拡大に最大限の注意を払いつつ、各施設はもちろんのこと各地域および全国レベルで協力しつつ手術を必要とする患者に適切な外科医療を提供することが急務である。
指定感染症を解除しなければ、
多くの国民を死に追いやることになる。
院内感染は覚悟して
腹を括らないと
総合的に多くの死者を出すことになる。
生命至上主義には欠陥があります。
命は神秘たるものだと思いますが、だからこそ代償を考えずに命をかたっぱしから助けようとしてはいけないのです。
すべてをひっくるめて考えないといけないのです。
その代償が、一つ以上の命であることが多いのだから。
酷な言い方になりますが、
緊急事態宣言を出させた事により
医師の目の前では死なないが、
遠くで、
何十倍、何百倍もの命が
失われていく事になったのです。
自殺は自己責任だと医師会は言った。
それならば
コロナウイルスで亡くなる人も
ある意味自己責任だ。
コロナウイルスによる死因ではなく
老衰、もともとの基礎疾患が根本的な
原因なのだから。
目に見える死は受け入れ難い
しかし、
とても重要なことを書いておきます。
ただ、個人には耐えらないことが、
世の中では耐えていかなければならないことがあります。
目に見える死は、
0.0001%の確率で起きた事でも
100%以上の悲劇に違いないです。
それでも、世の中は、それに耐え、
何ごともなかったように、乗り越えて蠢いていきます。
非常でもあるが、それが強さでもあるのです。
そんな社会だからこそ、守れるものがたくさんあるのです。
だから、個人的に
どんなにつらい時でも
社会は、世の中は、冷静で
論理的である必要があるのです。
どんな時でも
非常にも、統計的な、ものさしを持っていなければならないのです。