濃厚接触者の炙り出しによる
PCR検査により
無症状にもかかわらず、
陽性反応となった生徒は

責任を感じ
  



悔しがり泣き叫ぶ


誇り高き
甲子園優勝校の生徒たちに

コロナで死んだ人もいます。

そう言ったらしい。




ふざけるな!

コロナで死んだんじゃないだろ!

死にかけの糖尿病重症者が
死んだだけだろ!


何故、部員でもない
生徒1名が、
濃厚接触者で陽性反応となり




1名も陽性反応になっていない
甲子園優勝野球部が、
辞退せねばならんのだ!



親父は、84歳
戦後の混乱、激動の昭和を生きてきましたが、

今、ほど
怒りが、💢込み上がる日々はないと言う。


こんな酷いこと
教育委員会も厚生労働省も
保健所も、もちろん教師も
したくないのは当たり前だ。


エボラと同じ
指定感染症になっているから
社会を破壊しています。


指定感染症から外すしかない。


名古屋市でも

都内や大阪に
負けるもんかと

若い子らが、たくさん
PCR検査で陽性反応になっていますが、

全員 軽い風邪🤧

これが、エボラと同じ

指定感染症

馬鹿か!












指定感染症から外せ!


今の積極的疫学調査の
PCR検査 ほとんど意味ない!

弊害だけが次々に出てくるだけ!



PCR検査のCt値(検出に要したゲノムの増幅度)は検体のウイルス量との相関が示唆され、
Ctが33~35なら陽性でも他人には感染させないがPCR検査上は「陽性」ということになります。

陽性判定のCtの閾値を考慮しないと壮大な無駄になります。

何度も何度も言うけど、
PCR検査は混乱させるだけ
やめた方がいい。



「PCR検査では ほんの数コピーのウイルス量で陽性反応を示す。

しかもその検査で拾ったコロナウイルスが新しく体内に入ったウイルスなのか、常在性ウイルスなのか、病原体なのかすら確認されていません。

そもそも感染を拡げる程なら 物凄い量のウイルスが増幅している筈です。



わずかなDNAを大量に複製するポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法を開発した米生化学者キャリー・マリス氏は、




感染症の検査にPCR法は使用しては
いけないと警告していました。



PCR検査は、
ある遺伝子の部分を 
増幅させる 検査であって、

ウイルス の 存在自体 を
検出するものでは ありません
 

実際に検出されている遺伝子(RNA)が、

・培養細胞由来なのか、
・バクテリア由来 なのか、
 
「 つまり、そもそも、
何の 遺伝子を 見ているのか
誰も 分からないのです。 」




新型コロナに感染したのか調べているPCR検査は、中国論文に書かれた遺伝子配列をPCR検査で調べているに過ぎません。



PCRはDNA遺伝子配列を数百万〜数十億回複製する技術であって、ウイルスを検出して診断するためのものではないです。



中国論文の内容はまだ検証されておらず、
PCR検査で陽性になったとしてもインフル等や大したことない新型コロナウイルスに感染している可能性が高く、無症状者を隔離する必要はないのです。



新型コロナウイルスは変異しており、
10種類くらいあるだろうと考えられており、
今PCRで陽性反応になる、
ほとんどの新型コロナウイルスは、
大したことない。
今積極的に行っているPCR検査は、
それら全て一括りにして、陽性反応となります。




今からでも
PCR検査拒否してください。



無症状者の炙り出しに
PCR検査を乱用してはいけない。