わずかなDNAを大量に複製するポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法を開発した米生化学者キャリー・マリス氏は、
感染症の検査にPCR法は使用しては
いけないと警告していました。
PCR検査は、
ある遺伝子の部分を
増幅させる 検査であって、
ウイルス の 存在自体 を
検出するものでは ありません
実際に検出されている遺伝子(RNA)が、
・培養細胞由来なのか、
・バクテリア由来 なのか、
「 つまり、そもそも、
何の 遺伝子を 見ているのか
誰も 分からないのです。 」
新型コロナに感染したのか調べているPCR検査は、中国論文に書かれた遺伝子配列をPCR検査で調べているに過ぎません。
PCRはDNA遺伝子配列を数百万〜数十億回複製する技術であって、ウイルスを検出して診断するためのものではないです。
中国論文の内容はまだ検証されておらず、
PCR検査で陽性になったとしてもインフル等や大したことない新型コロナウイルスに感染している可能性が高く、無症状者を隔離する必要はないのです。
新型コロナウイルスは変異しており、
10種類くらいあるだろうと考えられており、
今PCRで陽性反応になる、
ほとんどの新型コロナウイルスは、
大したことない。
今積極的に行っているPCR検査は、
それら全て一括りにして、陽性反応となります。