最近、都内でコロナ陽性反応者が多いのは

積極的疫学調査を実施しているからです。



積極的疫学調査の
最初のモデルとなったのは岐阜県です。


今は廃止された
専門家会議で3週間 感染者0だった岐阜県は大きく取り上げられました。







岐阜市は、国のクラスター対策班に、
ここまで積極的に550人ものクラスター調査を行った事例は
全国にないと高く評価され、






5/24  積極的疫学調査における
濃厚接触者への調査について
より強化するよう改正されたのです





5/29 内閣府専門家会議の資料



それにより、

北九州市は、
岐阜市で行ったように、

泣き叫ぶ子供達を
連れ去り
無理やりPCR検査をさせて

陽性反応の子供達を隔離し
学校を閉鎖しました。

偏見、差別、虐めは、家族にも職場にも
広範囲に広がっています。




岐阜市では、

自宅
または、会社にクラスター班が来て
無症状者を500人以上 
引っ張っていって
検査したのです。

正気の沙汰とは思えません。






PCR検査の精度は低いですし

ほんとに、キャバクラや
スポーツクラブで感染したのか
誰にもわからないんです。


この狂気と化した、岐阜市の
積極的疫学調査が、国の
専門家会議に高く評価されて

今、都内で積極的疫学調査が
実施されています。






重症者は13人しかいません。