まだまだ続く、
指定感染症外そう コール


日本の医療従事者を誇りに思います。






コロナは指定感染症じゃなければ
医療従事者にとって
脅威ではない。


問題は、いかに院内感染を防ぎつつ
医療を続けていくかだ。












指定感染症である故に患者を受け入れられず辛かった。






指定感染症であるので、僅か、1.6%しかない
感染病棟の医療従事者に負担をかけている現状が同じ医療従事者として辛かったです。




怖いのはコロナに感染することではない。
指定感染症ゆえに、自分も濃厚接触者も隔離されてしまう事で医療を提供出来なくなることが恐い。





隔離がなければ、むしろ感染して抗体を得たいと思っている。


何故なら、我々医療従事者はコロナ自体を脅威とは認識していないからだ。




ICUが必要な患者さんは極小数、町医者でも、指定感染症でなければ、患者にしてやれることはたくさんあると考える。





ワクチン、ワクチンと言うが、インフルエンザの
予防接種もやらない医療従事者は多い。
ワクチンが絶対ではないし、免疫力のみがウイルスの予防策だと医療従事者は理解している。




怖いのはコロナじゃない、隔離され
病院を休止しなければならないからだ。


まだまだ続く…



公で動きたいと思う医療従事者は
日本の英雄だ。



安倍総理は2009年時の麻生太郎総理に学び
勇気を出して指定感染症を外し、
日本を取り戻す🇯🇵べき




※ 女優さんの写真は誰でも
インターネット上で手に入れることのできる
もので個人的な加工は表現の自由の範囲内です。