何度も言いますが、
指定感染症病棟の医療従事者は、
真の英雄
1日 50,000円の手当てを支給してあげてください。
  



私、表の顔は
そんな感染症病棟の医療機関には
様々な寄付をしております。

それに比べて
医師会は酷い。





ただでさえ暇なくせに、コロナ患者に関わると、経営が苦しくなるから、助けなかった。








その医師会は、




西浦教授の84万人重症
42万人死ぬ を
多分、大袈裟だろうと
思っていたくせに、
この際、西浦教授の42万人死ぬを
全面的に支持して、
政府に、緊急事態宣言を出させた。

無知で良心的な日本国民は、マスコミにより
洗脳され、42万人死ぬなら、
自分の仕事が、無くなろうが、
従業員をクビにしても
やむを得ないと、耐えに耐え忍んできました。



日本人は「自由」を戦って勝ち取った歴史がないから、簡単にそれを国家に渡してしまう。

他国のように罰則が厳しい
ロックダウンをしなくても、
42万人死ぬなら、やむを得ないと自粛を
続けてきました。



冷静に考えて、インフルエンザ以下の致死率のコロナ自粛に同調し、

更に、新しい生活様式を素直に取り入れれば、



人々を癒してきた飲食店や娯楽施設を
半分以上、この先、潰してしまう事になります。


日本は幸い、第一波すら、他国と比べて

100分の1でした。

それなのに、来るか来ないか全くわからないのに、

第二波、第三波が来ると、


勝手に想定して、
全てのコンサートやイベントも
中止しょうとしています。

日本人は抗体を持っていたのか?

白人を殺害する細菌兵器だったのか?

まだ、解明されていませんが、

とにかく日本は、
ニューヨークのようになりませんでした。

第一波すらなかったのです。




コロナで、
1000人くらいの犠牲者が出そうですが、
インフルエンザでは、ワクチンも、タミフルやリレンザがあっても、 その10倍の1万人くらい犠牲になっているのが現実です。


今回、コロナで犠牲になった人にとっては、

だれが、

いくら統計をインフルエンザや肺炎と比較したところで、


個人には耐えらません。


しかし、
とても重要なことを書いておきます。

ただ、個人には耐えらないことが、
世の中では耐えていかなければならないことがあります。

家族や仲間の死は、0.0001%の確率で起きた事でも
100%以上の悲劇に違いないです。

それでも、世の中は、それに耐え、
何ごともなかったように、乗り越えて蠢いていきます。

非常でもあるが、それが強さでもあるのです。

そんな社会だからこそ、守れるものがたくさんあるのです。

だから、個人的に
どんなにつらい時でも
社会は、世の中は、冷静で
論理的である必要があるのです。


どんな時でも
非常にも、統計的な、ものさしを持っていなければならないのです。