イタリアで結婚した私には
イタリアは第二の故郷
イタリアの友達が
教えてくれました。
日本でも取り上げられたみたいですが…
日本人バイオリニスト横山令奈さん
コロナウイルス患者への治療の最前線となっている病院の屋上から演奏
医療従事者への感謝と、患者たちが再び音楽や芸術を楽しめる日が来るよう祈りを込めたという。
人口約36万人のクレモナ県では15日までの死者が872人に上り、感染者は5千人を超えました。
横山さんの演奏中にも救急車がサイレンを鳴らし、病院に到着する中
演奏が始まると、防護服姿の医師らが窓から身を乗りだし曲が終わるたびに大きな拍手と歓声が上がったそう。
動画を見ましたが、
とても感動しました。
久しぶりに涙が出ました。
これこそ
真のアーティスト
それに比べて
日本国内の
アーティストみたいな人達の
発想力の無さと言うか、、
つくづく、
私には
馬鹿馬鹿しいって
思ってしまうんですよね。
涙が出るほどの感動を与えてくれた
バイオリニストとの
この差は一体なんなんだろうと思う。
先ずはイタリアに比べて
日本は死者が圧倒的に少ない
バイオリニストは、
まさに、コロナまみれの
病院の屋上という
シチュエーションもり
真に感動させる。
迫真があるんですね。
それに比べて
日本国内のアーティストらは、
風邪程度の🤧コロナで
はるかにインフルエンザより
死者も圧倒的に少ないのに、
自粛して、
自分らの仕事が失われて
まるで猿だよ。
悔しかったら、
路上ライブでもやりなさい。
まぁ、今時の歌手や俳優
勇気のないのばかりだろうね。
このジムの経営者の方が
はるかに立派だよ。