専門家会議のメンバーは感染症の専門家だけで、






感染症の社会的リスクの専門家は存在しません。





これは学問として確立された分野ではないので、医学はもちろん経済学や社会学も動員して知恵を出し合うしかないと思います。



感染症専門家だけに任せていると
リスク判断は歪む



このままでは働き盛りが自殺して家庭崩壊、





ひいては国が崩壊しかねない、そっちの方が実は高齢者、基礎疾患の人がコロナで死ぬより切実なんだと気がついている政治家もいるはず。

感染症専門家だけに5/6 以降の
国の方針を委ねてはいけません。


数字は嘘をつきません。

国内死亡者数1376000人(2019) 

・癌死亡者  373584人(2018) 
・自殺死 20598人(2018) 
・不明者80000人(2018)  

実際には遺書のない自殺者は不明者合わせ100000人と推測されている。



・交通事故死 3215人(2019) 
・インフルエンザ 3000人以上(2019)
・インフル関連死 10000人以上(2019) 風邪等
・肺炎 100000人以上(2019) 
・老衰  100000人以上(2019) 
・入浴中のヒートショック 17000人以上(2018)




 →新型コロナ 389人 
(基礎疾患なし 60歳以下の死者0)
4/30公表 厚労省



生命至上主義には欠陥があり

命は神秘たるものだと思いますが、だからこそ代償を考えずに命をかたっぱしから助けようとしてはいけないのです。

すべてをひっくるめて考えないといけないのです。

その代償が、一つ以上の命であることが多いのだから。

現時点での日本のコロナで考えると、

高齢者、基礎疾患患者の死者、重症者 数百の代償が、何百万人の
仕事、収入を失う勤労世代の人達なのです



失業者1000万の責任を
感染症専門家は取れるのか?


安倍首相は、
経済を再開させると

コロナ馬鹿共から
人殺しと非難されるから
それに耐えられず

感染症専門家に
国の舵取りを
丸投げした。


感染症専門家だけでなく
経済の専門家
貧困、セーフティネットの専門家
経済学、精神学、心理学、
様々な専門家を集結して
国難に対応せよ!


家に閉じこもっていたら、まともな人だって
病気になるぞ!






日本は感染心理教によって
洗脳された。


必ず第二波、第三波が来る
夏場に抗体をつけるべきだ!


死亡率1%以下の死亡率なのに、
感染症専門家TVに洗脳され
コロナを恐がる一般市民。

死の恐怖は人の行動に影響を何より強く及ぼします。

その影響はちょっとやそっとの理屈では排除出来ないのでしょうね。

どうしたらこの異常状態から救い出されるのか?

もっとひどい状況
失業者1000万の大不況を実感するまでは恐怖から逃げられないのではないでしょうか?