岐阜市の飲食店は
壊滅状態です。
店は休業
そんな中
テイクアウト弁当を
お馴染み夜のお店
のお弁当
お釣りは要らないと言っても
どうしても私の気持ちを受け取ってくれず…
力強い握手で
再会を約束してきました。
借金はこの際構わない
従業員の生活を守ってやりたいと…
嘆いていました。
弁当を食べながら
涙がたくさん たくさん出てきました。
「死に至る病とは絶望である」とは哲学者キルケゴールの言葉です。
いま日本の至る所で不安が絶望に変わり始めています。
5月7日以降も安易に「自粛」延長するならばついに、
コロナ専門家の馬鹿共が騒いだ 感染爆発ではなく
『倒産爆発』
「絶望爆発」に陥ります。
一刻も早く
できる所から自粛解除を進めねばならないです。
医療従事者に負担を与えているのはコロナではない。
1類、2類としたが為の隔離政策です。
隔離を止めたら医療従事者の負担もなくなるし、医療崩壊もおきない。
大事なのは「空気」に逆らってでも、問題を見落とさないこと。
私は、訴え続けます。
自由を取り戻し
人々の暮らしを守る為に。
必ず
居酒屋のお店を再開させる為
私は馬鹿共と闘う。
金髪のロックアーティスト
いつになったら
ニューヨークのようになるんだ!
サッカーしか脳のない
金髪も、いつになったら
イタリアやスペインのようになるんだ!
私なら、
間違っていたと素直に謝る。
毎年
一月は、 餅をつまらせ
1500人くらいの
高齢者が亡くなる。
居酒屋が再開したら、
毎年、一月は
緊急事態宣言を出すのか?

というような笑い話をしたいです。
断固、
緊急事態宣言の延長は
阻止する。