「事実は小説より奇なり」は、イギリスの詩人バイロンの作品「ドン・ジュアン」中の一節から生まれた表現であるが、
岐阜市のキャバクラクラスター事件は、
「事実は小説より奇なり」である。
日本1優秀な秘密警察
クラスター班が、
シャルムで飲んでいた客を
徹底的に調べあげ
全く無症状なのに
無理やりPCR検査を受けさせ
陽性反応の人が
ホテルに隔離されている。
コロナに感染しているというだけで、
医療従事者は退くことになり、他の病気や怪我で必要な治療が受けらないこの状況こそが医療崩壊。
命に関わる手術を担当する名医がコロナに感染したらと想像すると、ゾッとする。
8割無症状という、こんな弱毒ウィルスを指定感染症1類、2類相当にするとしたから、こんな事態になっている。
コロナで死ぬ人よりも、それ以外の助かるべき命が大勢失われているのが現実である。
今すぐ1類、2類相当指定を撤回すべきだ。
岐阜大学病院の医療崩壊事件は、
シャルムに来ていた先生が陽性だったため起きた。
岐阜大学病院は2週間 全ての外来を休止していたが、やっと昨日 解除され 通常の大学病院に戻った。
日本1のキャバクラクラスター事件は
数百人以上のPCR検査を実施して
47名もの陽性反応者を出したが、
まだ終息となっていない。
PCR検査を逃れるため
行方不明になっている人がいるからだ。
シャルムで47名の陽性者がいたのだが、
ほとんど無症状
シャルムで感染したのではなく
既にコロナに感染していた可能性は否定できない。
シャルムクラスター47名陽性中
ほとんど無症状ということから
コロナパニック前から
多くの人が、コロナに感染していて、
つまり、抗体
(コロナ免疫)を持っていた可能性もある。
既に
相当のコロナ感染者が
日本にいるかもしれない。
既に集団免疫がそこそこ構築されているのではないだろうか?
連日
ヒステリックに叫ぶマスメディア
コロナパニック
こんな小説は誰にも書けまい…