この先、外出自粛は
２１日程度
夜の日銭稼ぎの人達は死ぬ。
雇用保険もなから
有給などある訳ない
有給を取得した場合
8200円 助成金がもらえるが
それは、雇用保険に加入している
人に限る。
要するに、
水商売やクラブDJや
ライブハウスなど
日銭稼ぎの人達の多くは
１円も助成金がもらえないということ。
夜の稼ぎで
小さな子供を育てている
キャバ嬢や風俗嬢は
数万人いる。
日銭稼ぎの人達が、
金を保証してやれないか！
欧米諸国みたいに
家賃、光熱費は免除
５月中旬などと言ってないで
３末に最低でも１０万円
受け取れるようにしてやれないか！
税金を納め国を支えている
戦士諸君の癒しになっているのは、
夜の日銭稼ぎの女達だ。
死ぬ前に、有力国会議員に
強く訴えるしかない。
言うまでもなく、
国会議員は、国民の代表
国民は国会議員を通じて、意見や要望を訴えることができる。
わしが懸念しているのは、
どんどん落ちていくことだ。
水商売
時給4000 クラブ
↓
時給2500 キャバクラ
お触りなし
↓
お触りあり
↓
上半身を脱ぐ
↓
風俗
添い寝
↓
全身マッサージ
↓
手
↓
口
↓
本番
↓
無数にある
危険な出会い系
金を受けとれない
半グレ、ヤクザに利用される
親は知らないだけで
大学生なんかは、普通に
キャバクラでバイトしてる。
その生活が慣れてしまっているから、
つまり、
突然 金が無くなり
困っている。
困ると、
どんどん落ちていくから心配している。
三月末に１０万 政府は
保証しなさい
家賃、光熱費は
３月、4月は、国は負担しなさい
死生観なき戦後の生命至上主義のなれの果てがこのバカ騒ぎだ。