コロナパニックによって
皆が、あらゆるイベントや会合を全て中止にしてしまったから、日本の経済や社会は根底から破壊されることになりました。
これから生活困窮に陥る人が大勢出ます。
その死者は、はるかに、コロナの死者を上回るでしょう。
完全に、人、モノ、金の 流れが
断ち切られた有様です。
このままでは、激しい倒産のラッシュが続き、とんでもない不況、恐慌へと突入することは目に見えています。
株価暴落、派遣切り、飲食店経営危機、
観光産業崩壊
コロナ、コロナと 一日中 マスゴミと
ネットが騒ぎ立て、
皆 コロナ恐怖症になっていますが、
通常、どれだけの人が、1年で
死亡するのかご存知ない。
去年
日本の死亡数は136万2482人
死因割合は、
癌が、27.4%で1番高いのは言うまでないが、
死因3番目が肺炎
つまり、毎年 12万人くらいが
肺炎で亡くなったとされています。
その多くはお年寄りや
持病持ち
免疫力の弱っている人だ。
日本では、
インフルエンザで毎年1万人くらい亡くなる。
今、コロナで今日は何人死んだ、今日も何人死んだと
マスゴミとネットが騒ぎ過ぎてコロナパニックになっているのです。
インフルエンザや細菌の方がはるかに感染者、死者も多いがニュース価値がないので無視。
コロナだけが報道されているのが現状。
何故それに気づく人が少ないのか?
今必要なことは、
イベントの中止で感染を抑え込んでいるとは
「感染を封じ込めることのメリット」と、「それに伴うデメリット」を比較し、時にリスクを取りながら是々非々で判断していく態度を持つことが必要なのです。
そもそも「リスク」というものは、ただ単に「封じ込める」ものなのでなく、「考え、向き合って付き合う」べきものなのです。
あらゆるイベントのキャンセル判断は、
「キャンセルすることによって得られる『感染リスク低減』メリット」と
「キャンセルすることによってもたらされるデメリット」を比較(衡量)する 思考能力、そして態度、行動が必要なのです。
にも関わらず、そういう比較を何もしないで、ただただ空気に流される形で、日本国内であらゆるイベントが全て中止にされているのが現状。
そして、
イベントやライブ、スポーツ観戦など
全てが中止になっているのに
通勤ラッシュ時のこの有様
イベントの中止で感染を抑え込んでいるとは
到底思えない。
イベント等の中止判断は
単なる責任逃れ。
2020 年
日本はマスゴミとネットに洗脳され
コロナパニックになって
崩壊した。