岐阜輸入車ショー🚘 2020 

一際
JAGUAR が目を引きました。

去年 引退した イアン カラムを思い出しました。














レンジローバ Evogue や
ディスカバリーと同じプラットホームの
お洒落なSUV  E PACE

イアン カラムのセンスはとても素晴らしいですね。






SUVなのに
クーペ並みの美しいデザイン



人生は、数字やデータで評価できない。大切なのは感情や気持ちなのだ。心が熱くなる瞬間。はっと息をのむ場面。思わず言葉を失う素晴らしい出来事。こうした一瞬一瞬を楽しむために、人は生きている。 




だからジャガーのデザイナーやエンジニアは、思いのままに反応する刺激的な走り、誰もが立ち止まり振り返る印象的なデザイン、感動を呼ぶ劇場のような体験をとても大切にしている。 




ジャガーの1台1台は、私たちの情熱を表現した作品。数字では測れない、感性に訴える性能が宿る。そう、アートである。




トヨタ スープラと比べたら、
Fタイプの美は石原さとみだ。




スープラのような




ダサいスポーツカーを開発する人は
イアン カラムを見習って欲しいと思います。





まっ、イアン カラムの名言を暗記していないような
人には絶対に無理だろう。



徳大寺氏は、日本車のデザインが
クソカッコ悪いのは大企業病なるものだろうと。
書き残していた。

なるほど‼️