550は
見向きもしなかった 超富裕層の
人達も599には
飛びつきましたよね。

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ビートたけし
所ジョージ


藤原ヒロシさん

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ヒロシさんは、
初のフェラーリ
実家の伊勢まで、六ヒルから
一気にと思ったら、
ガソリン補給しなくちゃならなくて
満タンで、ギリギリかなって…

そしてフェラーリ好きの
石田純一

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清原選手はテスタロッサからフェラーリ乗ってました。

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599
発売当時は
2年待ち

コーンズでは、
高くなればなるほど、
超富裕層の方々は喜んだようで、
オプションで、どれだけ値段が上がるか
まるで価格競争を
楽しんでいるような超富裕層の方々もいたそうです。

特別カラーだと、280万プラス
カーボンブレーキ 200万プラス
内装も、シート、ステアリング、カーボンダッシュボード、などで150万~
なんと、ナビで50万~100万プラスに
ホイールと、ブレーキキャリパー塗装でも
50万~

オプションだけで、600万~900万

コーンズによると、
乗り出し 4200万~4500万

一般人は2年待ちとされた
06モデルをコーンズから
買えたオーナー様は
フェラーリの世界では神様と言われる
限られた方々のみ。


なにせ、
あの、藤原ヒロシさんや
所ジョージさんでさえ、
1年以上待たされ
07以降モデル

日本では、

550は全く駄目だったけど

599は大成功だったんでしょうね。

日本では、F50
売ってもらう為
550も抱き合わせで買ったという時代でしたから。