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怖いもの見たさから、

「ミスミソウ」

観て来ました。

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エグ過ぎる壮絶シーンで、
観客が、一斉に仰け反り
観客席の背もたれが、
押し付けられて、
何度も、びっくりしました。

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「精神破壊(メンチサイド)ホラー」をキャッチコピーとした超過激な映画

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同作では、同級生から壮絶なイジメを受け、さらには家族を殺害された少女・春花(山田杏奈)が復讐を行う壮絶な物語



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ミスミソウ


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とかくグロテスクな暴力表現が注目

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様々な辛い家庭環境の中で
多感な時期の少年少女たちが抱える、友情、嫉妬、罪の意識といった感情を生々しく、繊細に描き出していました。

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狂ったような事件が頻発する日本において、
狂った犯人の 趣向を 追跡し
もしも、グロテクスな漫画や映画の影響があるのなら、ミスミソウのような漫画、映画は
禁止されるべきかもしれない。

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この映画の全ての悪は
学校でのイジメ
私が、教育者として
もしも主導権を握っていたなら、
イジメをしない日本社会を構築する。

大東亜戦争時の特攻隊員の遺書を
徹底的に勉強させる。

私が先生なら、イジメなんかしない生徒たちになると思います。

イジメ、、
教師や親が悪いんだよ!