FIFAに対して、フェアプレーポイントのあり方について、世界各国から見直すよう要請があった。

日本のような解釈をして、
パス回しを永遠にやるような国があるからだ。

今回は、10分だったが、
次は20分やる 愚かな国が出てくるかもしれない。

同点で良い試合はサッカーにはよくある。

試合を放棄して、90分 全て
パス回しをやりだす国も出てくるかもしれない。

西野のような解釈をするバカがいるから
ルールを改善する必要があると私は思います。


西野は、先ず、スポーツマンシップとは
なんぞや?

勉強せよ。


昔 ホリエモンが、時間外取引で
ニッポン放送を買い占めたが、
ルール内なら、何をやっても
いいだろう。 という、
今までの日本人はやらなかった
公正明大、道徳心に欠ける
愚かな行為だ。

西野とホリエモンは
どこか似ている。

頭は良く
確率論を優先し
日本人の美徳に欠ける。

これを、日本人らしくない
卑怯なやり方という。





スポーツマンシップは、スポーツのルールを遵守してゲーム(競技)を行っていくうえでの根本的な姿勢をいうものである。 スポーツマンシップは、スポーツをすること自体を楽しみとし、公正なプレーを尊重し、相手の選手に対する尊敬や賞賛、同じスポーツを競技する仲間としての意識をもって行われる活動であるという姿勢となって表される。 ウィキペディア