会場は大ブーイング

ワールドカップでこれほどの大ブーイングは記憶にない。

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理由は、日本選手が、
ボール回しを永遠にやっているからだ。

この間に、セネガルは必死に攻めている。

この間にセネガルが、一発決めたら

西野監督は、一生 外に出られないだろう。

結果、セネガルが、
得点出来なかったから、
日本は、イエローカードが、
セネガルより少ないという
理由から、決勝トーナメントに進出することになったが、
会場から、あれほどの大ブーイングをあたえた選手に、私はイエローカードを突きつけてやりたい。

フェアプレーポイントでセネガルを上まわり、
日本が決勝トーナメントに進出だと。

ふざけるな!


真のイエローカードは、
日本選手の、試合放棄とも
とれる 長時間のパス回しだ。

それを指示した西野監督
恥を知れ!

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日本は、必死に一点 取りに行く姿を見せることが、
決勝トーナメントに進出するより大事なことだったと私は思います。

日本の選手は、
最後の最後まで、
同点に追いつくよう
死力を尽くすのが本望だっただろう。

西野よ、
恥を知れ!

あの大ブーイングを忘れるな!

時間稼ぎのパス回しこそ
真のイエローカードだ!


FIFAよ、
フェアプレー ポイントだと!!
笑わせんな!

日本は、
時間稼ぎのパス回し、試合放棄として、
フェアプレーポイント返上!

セネガルを決勝トーナメントに進出させよ!


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