高価なフェラーリ、ポルシェ

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ランボルギーニ
あらゆるスーパーカーが、
ずらりと並ぶ
車屋さんの
整備工場の中で、

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1年数ヶ月ぶりに
自分のフェラーリのエンジンをかけました。


エンジン オーバーホールが完成したばかりの
12気筒エンジンは、

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とても静かだった。

オーバーホール前には
エンジン始動直後に必ず鳴り響いた
キーンという音もしなかった。


思えば、25年くらい前は、
毎日 何台もの新車のフェラーリのエンジン音を聴いていた。

その新車のエンジンのように
静かでした。




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とりあえず
この日は、
20分くらい下道を走りました。


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フェラーリエンジンの音が、
今までより
透明感のある
透き通るような
澄んだ音色に聴こえました。


やはり、
12気筒
エンジンのフィーリングは、
自分の感性で
V8より高級感があり
最高のエンジンだと思いました。

V8じゃ
この音と、フィーリングは出ないからなぁ~


海外へ売却か?
599か430にするか?
そして、
エンジンオーバーホール

何故こんな展開になったのか全ての記録を
blogに書き残す為
しばらくつづきます。