
この表情が、このコンクールの大成功を象徴しているように私は思います。
私は ミスターフェラーリに
このタイミングでお聞きしました。
『素晴らしいフェラーリが集まってくれて嬉しい… 』
ミスターフェラーリは、
そのようなニュアンスでありました。

マジで新車そのものの
328がたくさんでした。

フェラーリ328については、新車を何台か仕事で見てましたから私にはわかります。
ディノのことは新車を見た経験が無いのでさっぱりわかりませんが、とにかく美しいディノがたくさんありました。

これだけ一度にたくさんのディノを見たのは初めての経験です。

ディノ。

ほんとに美しいです。




308も負けてはいません。
会長の オオトロ 号 『クアトロ』
新車以上であります。


美しいです。
308
コンクールは、一台、一台
徹底的に見ていました。


フィオラパンティ氏を筆頭に
赤いキャップのスタッフが細かく審査していました。

細かくチェックしていました。

審査は長時間になり、
ランチタイムは2時間くらい遅くなってしまったようです。
フィオラパンティ氏
イタリア人らしくなく、
とても細かい性格みたいですね。(笑)
クラシケのフェラーリにも、
これが違う、こうじゃない、、、
いろいろ細かい指摘をしていたようです。

きっと
笑うでしょうね。 ♪(´ε` )