フェラーリが投資家向け説明会で

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フェラーリは自動車メーカーというよりも
プラダのようなものだと
分かりやすく説明

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うーむ、、、、、

実に興味深いです。

私が飽きもせず集め続けるプラダ

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あのフェラーリ経営陣が、
フェラーリはプラダみたいなものだと。

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ブランド集めが趣味の私が1番好きで
最も沢山集め続けているのがプラダ

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プラダがメンズラインを立ち上げてから
飽きる事はありません。

丈夫なところと、すぐに悪くなるところ
とにかくシンプルで上質
フェラーリに似ています。


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フェラーリは
エンッオの時代 年間3000台

ルカ・モン になり7000台

今後は9000台程度まで
増産の可能性があるといいます。

プラダもフェラーリと同じように直営店を増やし
ロット数を増やし続けています。

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昔のプラダは、
日本にワンサイズ、5着しかないような希少価値があり、私は希少価値に惹かれプラダを集めるようになったのですが、
その後しだいに
手作り感がある商品は年々少なくなっています。

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フェラーリもエンッオの時代
手作り感が残っていますし
テスタロッサ 348までは
本当に乗っている人も少なく
インターネットも無い時代
情報も何もありませんでした。

年々 増え続けるフェラーリ

中国人観光客様に大人気のプラダ

微妙な心境ではありますが、
世界中で
憧れのブランドであり続ける事は嬉しいですね。(^ ^)