清水草一さん

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また書いてます。

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348は絶対 真っ直ぐ走らないって。
355が極端に人気あるのは日本だけ。
海外じゃ、348と355の評価は同じです。
全ては清水草一さんが原因ですな。( ̄^ ̄)ゞ

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清水草一さんは、池沢さとし氏の並行輸入 新車348も真っ直ぐ走らなかったと書いています。
しかし、私の、新車同様 走行距離1200キロのコーンズモデルは、ビシッ!と真っ直ぐ走りました。
180キロくらいは楽々手放し走行が可能。
32GTRや32Z 並みに真っ直ぐ走りました。
200キロオーバーから、直前まで乗っていたスプーン チューニングNSXには敵わないものの、348の直進安定性は素晴らしかったです。

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この本は、初めて フェラーリを悪いスポーツカーだと書きまくって話題になりました。
348だけじゃなく、308もボロクソに書いてます。( ̄^ ̄)ゞ
308の会長も怒っていました。

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私は、当時 20年位前に
切替徹氏に348の直進安定性について聞いた事があります。

池沢氏の348は、サスペンションが、前、後ろバラバラになっていて真っ直ぐ走らなかっただけなんだって。

切替徹氏は、348は絶対真っ直ぐ走ると言い切っていました。

※写真は当時じゃなく、10年前

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余談★ ついに512Mも、ちょっと前のF40並みの金額になりました。(^-^)

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私は、真っ新の並行輸入

348も何台か走らせた事がありますが、真っ直ぐ走りました。
348が真っ直ぐ走らないなんて、あり得ません。

それより、真っ新なフェラーリの塗装の悪さに驚きました。


素人さん達は、清水草一氏の本を信用しちゃって、、
まったく、困ったもんですね、、、( ̄^ ̄)ゞ

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私に348買わせた、モデナの剣の
池沢さとし氏もとっくにフェラーリを引退

マセラティのグランツーリスモに数年乗った後
今はポルシェ991

池沢さとし氏位の年齢になれば、フェラーリも、もう要らないって思えるのでしょうね。

マセラティグランツーリスモやポルシェだけで満足出来る 現在の池沢さとし先生が心底羨ましいです。


ポルシェ991だけなら、維持費もかからないし故障の心配無用
気楽に
いつでもどこでも楽しめます。

私の将来の目標は、フェラーリのない質素な生活を
慎ましく生きていく事かな。(笑)