ステッキのチャップリン
身の程知らずですが、

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見て来ました。

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ダンディズム完成には
ステッキが最終兵器
徳大寺有恒氏や北方謙三が
訪れていたチャップリン
とてもダンディズムな雰囲気でした。(^^)

しかし、小僧にはまだ早い
って、言われた感じでした。( ´ ▽ ` )ノ
麻生太郎なども常連のチャップリン、私にはまだ20年 早いですね。


銀座には
素敵なステッキ持ってる
ジイさんが歩いていたりしますね。

北方謙三にマセラティを教えたのが徳大寺有恒氏

徳大寺有恒氏はマセラティは所有しませんでした。

徳大寺有恒氏云く
マセラティは良い音がし過ぎて、デザインも
カッコ良過ぎて、銀座の女を忘れてしまうから乗らなかったらしい。

徳大寺有恒氏はBMWのクーペを欠かさず所有していました。

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徳大寺有恒氏はBMWは
ストレートシックスに限ると
いい続けていましたね。


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マセラティ 売れたら、
BMWのストレートシックスのクーペでも買おうかなと思っています。

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マセラティクーペの方が
デザイン、エンジン、内装、
良いに決まっているのですが、
あまりにも乗る機会が少な過ぎます。
やはり、ビジネス上でも
たまには乗れるような車じゃないと1年間で、10回乗るか乗らないかのスポーツカーばかり3台あっても仕方がない。

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マセラティの方が3倍
BMWより刺激がある事は間違いないのですが、いつぶっ壊れるかも知れない不安があり、やはりビジネス上では使えないです。


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マセラティは、どうせクラッチ交換費用が70万円
購入後にかかるので、
年式や走行距離を気にせず、安いのを買いましたが、BMWの場合、壊れる心配の無い新しいモデル【2012年式~2013年式】である事、走行距離も2万キロ~3万キロまでが理想ですね。

買うときは高いけど、購入後
修理代は発生しない
☆絶対に故障しない事が条件になりますね。

マセラティからBMWクーペになると、ビジネス上でも乗ったり出来る利点と引き換えに、マセラティのイベント等に行けなくなるのは残念です。

マセラティはスーパーカーのツーリングから車イベント、食材の買い物まで使えるフレキシブルな自動車でしたからね。

BMWのストレートシックスのクーペ以外なら、メルセデスのクーペも見た目は良いですね。
しかし、エンジンは最低6発以上かなって思っています。
四気筒はFFのコンパクトカーに相応しいエンジンです。
BMWやメルセデスは6発以上である事が望ましいと徳大寺有恒氏は言い残しています。



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325クーペか、335

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BMWのある日常も
たまには良いかもしれませんね。
所詮BMWですが、
325クーペは
マセラティクーペと同じくらいの台数しか日本に走ってないので
ダンディズム度はあります。


マセラティはボロくてもカッコ良いですが、BMWなら極上しか絶対買いません。

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325クーペ
3万キロくらいで安くて綺麗なのありますね。

レザーの内装が綺麗な
極上な325クーペか、335クーペでも買おうかな。