東京に
長期滞在してるのは
今回が人生で3回目です。
今回以外は無職でした。
今は人類の為に必要な大きな仕事に関わり
大変名誉なことだと感謝しています。
10代後半
地方のディスコ、クラブにガマンならず、
HFの弟子にしてもらえないか?と
金曜日 ピカソに通っていました。
HF … 95%迷惑、90%才能無い…と判断されたんでしょうね。
とても優しく敬遠されました。
DJってのも、
東京はとにかくレベルが高かったです。
2度目は、10年くらい前
ひとつの仕事にピリオドを打ち、
レコード屋か、海外ブランドセレクトショップをやってみたいと思ってブラブラしていました。
そして、渋谷で
デビュー前の絢香さんを見ました。
歌が上手い以外に、
こんなメロディーの曲を作る
才能に驚きました。
絢香さんと同じ学校を訪ねると、
◯尾先生は、
あっさり、遊び感覚で来てもらっては困ると言われました。
土曜日、思い出の詰まった
裏原を早朝 誰もいない時間から歩き、渋谷をブラブラして、
日曜日は
家族などと10人で食事に行きました。
食事の帰り
真っ赤のフェラーリ348を見ました。
カッコ良かった。
これ以上カッコ良い物はまずないと思いました。
フェラーリに乗る為に
ある意味、東京を諦めた人生だったかもしれません。
真っ赤のフェラーリを見て思いました。
東京より、フェラーリはカッコ良い。
男として、真っ赤なフェラーリに乗る以上にカッコ良い事は、野球選手かミュージシャンくらいだろう。
尊敬する
橋下さんは
アホと言うけど、
フェラーリは最高です。
橋下さんはポルシェに乗っていたけど、
ポルシェとフェラーリとは、次元が全く違います。
フェラーリなら、
男の人生の少しを懸ける価値があると思います。
真っ赤のフェラーリ348
ほんとにカッコ良かった。
フェラーリがあれば
その人生は輝く
クソ田舎だって、フェラーリがあれば東京以上だ。
そして、
やはり、
男なら
クソ田舎の為に
役に立つ貢献をすることが大事。
ダンディズム完成には
それが必要であります。
納め過ぎた多額の税金を
返してもらって
買ったダンディズムカー
マセラティ400万円
180万で買ってくれたら、
全額、ダンディズム完成の為に使いますよ。
ど田舎に寄付します。