わたくしは、はるなさんや後藤さんのような人間とても好きですね。

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個人的な心情としては、
悪に身代金を払ってでも助けてもらいたかった。

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しかし、
安倍首相は払わない事を選択した。

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安倍首相
辛かったでしょうね。


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しかし、その裏には「テロとの戦い」を絶対正義として、欧米諸国とより強く連携していける。
集団的自衛権の強化のためにも好都合である。そう考えたのかもしれませんね。




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はるなさんのBlog
とても面白かったです。

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はるなさん
いつ死んでも後悔しないと書いてました。

国、世界中に迷惑がかかるから、
自決こそ はるなさんの名誉の為には一番の選択だったかもしれませんね。
きっと自決出来ない状況だったとわたくしは想像します。

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そして、後藤さん
友達を助けに行く。

映画のようです、感動しました。

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後藤さんも死んでも後悔はしない、シリアの人達を恨まないと言い残してました。

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オバマ大統領は、

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後藤さんのジャーナリストとしての活動について「勇気をもってシリアの人々の苦境を世界に伝えようとした」とたたえた。


中東の地で自分の使命を全うして命を失ったのなら、そして、現地の実情を日本人によく理解してもらうことができたのなら、ある意味本望ではなかったのでしょうか。

hero、英雄は

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いつの時代も

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悪に殺され

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歴史に名を残す。

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この日を決して忘れない。


若者たちが集まるいつものカフェ

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悲しい報道が嘘のような、本当に嘘くさいくらいに平和だった。

空は青く、

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その空の青さが痛いように感じた日曜日だった。