親愛なる　タカタカさんから　お宝を頂戴致しました。　

今日はmonza スーパーカークラブの総会へ出席しました。

模様は明日　詳しくblogアップしますが、

今日は親愛なる

フェラーリ乗りのタカタカさんが、

フェラりもんクンに渡したい物があるとの事で…

なんやら、大きな写真を、、、、、、、

凄い物でした。

1941年（昭和16年）12月1日に御前会議で対米英開戦を決定し、12月8日に「米国及英国ニ対スル宣戦ノ布告」を出す２０日前の天皇陛下　御参加の大演習

そう

日本最後の特別大演習

一番右が
天皇陛下

博物館や歴史資料館に飾られるような
大変貴重なお宝です。

まぁ、意味違いますがロレックスより価値あります。

とりあえず、ここに置きましたが、なんか　気が引き締まるというか、、

なんと言ってよいのか。。

今後は何処に飾るか家族と相談します。

これを見た
ナイト～師匠や市川さんも、
驚いていました。

そして、1番驚いていたのは

パーキングエリアで、カウンタックやいろんなスーパーカーと記念撮影をしていたマナーの悪い中国人観光客。

写真とかはＯＫだと思うのですが、
ベタベタ　自分の物のようにスーパーカーに触ったりしてましたから。

ちょっと　マナー悪すぎました。

で、
この写真見たら
中国人の人達めちゃびっくりしてました。

まだ　日本は軍国主義だった！！！

とか、中国に帰って話すのだろうか？？？？？

中国語勉強中で　少しだけ　わかるんですが、　

パーキング　エリアで

中国人の人達 本物か？本物か？と
スーパーカー見て叫んでました。

偽物ばかりの国にいるから、
カウンタック見ても本物と信じられないんですかね？
可哀想です。

誤解されると嫌なので書いておきますが、中国人の人達素晴らしい人達もたくさんいます。
一緒に力を合わせて仕事もしますし友達もいます。
僕は中国人の人達が嫌いではありません。

しかし、

この会談の態度には腹が立ちました。

歴史観については
いろいろな考えがあると思うので

このような写真は見たくないと思う人達の気持ちもわかります。

しかし、大東亜戦争には　アジアを解放するという大義があり

今でもアジア諸国に　日本は大変感謝されている事は事実だと思います。

「大東亜」という言葉には日本の聖なる理想、すなわち、「西欧の植民地支配で苦しんでいるアジアの独立を手助けし、東亜に真の平和を実現する」という願いが込められていたからです。

日本は戦闘では負けましたが、「多くのアジア諸国を白人の植民地支配から解放する」という戦争の大義は果たしました。

日本という国がなければ、アジア、アフリカのほとんどの国々は、未だに人種差別と略奪にまみれた白人による植民地支配の下にあったことでしょう。

日本の正しい歴史を、後世に正しく伝えなければなりませんね。

とりあえず　ここに置いたけど　凄い迫力というか、、なんと言っていいのか、、、、、、

不思議な気合が入ります。

1941年（昭和16年）12月1日に御前会議で対米英開戦を決定し、12月8日に「米国及英国ニ対スル宣戦ノ布告」を出す２０日前の天皇陛下　御参加の日本最後の大演習の写真ですから！