マセラティ
ピカピカにして

イメージ 5



親友の先生に見てもらいました。

先生は、
北方謙三好きで、車には全く興味はないけどマセラティに乗りたいとずっと思っていたのです。
金が稼げるようになったらマセラティに乗ると決めていたようです。

イメージ 1



マセラティ カッコいいね!


イメージ 2



「先生 マセラティのクーペは 3200と4200とあって、4200はフェラーリの工事で作ったエンジンで、

ど田舎 岐阜じゃあ、3200と4200合わせても10台あるかないかだよ。


先生こそ、マセラティが最高に似合う!


イメージ 3



マセラティの雰囲気がかなり気に入ったみたいな先生

音がいいね~
車には全く興味ないのに、マセラティの音は気に入ったようです。

ちょっと走って、
速いなぁ~と驚いていました。

全く車の事を知らない人はマセラティくらいの速さで驚いてくれます。


イメージ 4



しかし、サウンドの切り替えスイッチを触って、
ベタベタにびっくりしていました。

ベタベタがイタリア車は当たり前な事を説明するのには大変時間がかかりました。

イタリアの高価な洋服や家具の良さを知る先生にしてみれば、高価なフェラーリやマセラティの内装パーツがネチャネチャになるのはどうしても理解出来ないようでした。

走行距離と綺麗にしたボディにも納得いただきました。

ほんとに売る時は言い値で買うよ。 と言ってくれました。


先生ほどマセラティが似合う男はいない。

是非ともマセラティに乗ってもらいたいです。

燃費 リッター3.5 についても

高級ホテル 一流レストラン
美味いワイン 素晴らしい素材の洋服

良いものは高いのが当たり前

乗ってて、気分が良くなるなら、燃費 3.5でもいいんじゃない。

との事でした。


流石 言う事が違うわ。

先生こそマセラティが似合う!