
週末は異常な暑さでした。




出発前は水もMINの位置に。


快適だ。

水温も90℃

夏場は片肺 4気筒にならないかな。



ジワリと水温上昇

これはヤバイ…

ついに39℃
逃げろ!
ほんとにヤバイぞ
用事も済ませず
慌てて引き上げました。
どんな用事よりフェラーリのエンジンのほうが大事だ。

ピークで水温計はここまで上がりました。


僕には耐えられない熱さだ。
気持ちが持たない。
全くドライブが楽しくない。


エロチシズムなフェラーリエンジン

ワーニングランプは点灯しなかった。
マセラティのメカニックさんに聞いてみました。
このくらいまでは水温が上がっても大丈夫らしい。
冷却系が壊れているなら、すぐワーニングランプが点灯するはずだ。
ポジティブに考えれば
日本一 暑かった 日にも
このマセラティは大丈夫だったとも言える。
しかし、僕は嫌だ。
水温が上昇する車はマラネロだけで勘弁してほしい。
2台揃って 夏場は★気分的★に乗れないスポーツカーも困る。
マセラティ売るか
北海道へ行くかだな。
3200は水温上がらないけど
フェラーリエンジンの4200は真夏
100℃くらいまでは上がるようだ。
ワーニングランプが点灯しなければ問題ないらしいが、僕は乗らない。
美しいフェラーリやマセラティが
水温が上昇する状況に恐怖を感じる。

甘い鞭のように。