入院しているM子の様子を見て来ました。


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エンジンかからない

ミッションの警告灯消えない

燃料がとどかない

現象はわかったけれど、

まだ原因がわからない。

ミッション載せ替え
または、ミッションオーバーホール
なんて事にはなりたくない。

最悪の場合
やはり100万円仕事になるだろう。

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こんな事なら、

隣のモンディアルをお洒落車にすれば良かった…
などと弱音を吐きたくなったが、フェラーリは今のところ一台で満足しているし今はマセラティがとても気に入っている。


直すしかない。


それにしても
アウトストラーダはマセラティが多い。

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維持費が1番かからないのが、
やっぱり ポルシェだとアウトストラーダの社長は言う。

マセラティはやはり壊れやすいのだ。


念のため
ミッション探しておくか…

マセラティはエンジンやミッション
フェラーリより少ないね。

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マセラティのエンジン ミッションを探しながらも
やはりフェラーリが気になる。

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やはり
海外では12気筒が高いなぁー


いろいろ考えた…

フェラーリとマセラティを乗り続けたら、なんやかんやで500万円くらいは必要になるだろう。

新車か、新車同様のポルシェ911でも買ったほうが安上がりだろうなぁー


ここではっきり言っておこう。

フェラーリやマセラティを万が一にも手放してしまったら、僕は誰とも会わない。

フェラーリを手放した自分はカッコ悪いと思うから誰にも会いたくないし、死んだほうがましだ。

最低でも60歳までは乗り続けるつもりです。

このくらいの強い意志がなければ
ブログなんか書いてても意味ないと思うしね。

マセラティ ぶっ壊れて

ますます愛おしくなってきた。

嗚呼 マセラティよ。

必ず直して
フェラーリと一緒にいさせてやるからな。