気温だけは暖かくなった。

世の中の矛盾をフェラーリで切り裂きたく

窓を全開にしてフェラーリミュージックを聴きたかった。




しかし、


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マセラティが動かない。

マセラティの
エンジンがかからない。

シビックにブースターケーブルを繋げてジャンプを試みても

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マセラティのV8は
うんともすんとも言わない。

そもそも
シーテックで充電してるし、

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バッテリー上がりじゃない事だけは確かだ。


どーにもならないので、
親友君を呼んだ。


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親友君に見てもらっても
エンジンはかからない。

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MTの警告灯が点灯している。

マニュアルなんかみたって、、、、
エンジンはかからない…



素人の僕が考えても、
ヤバそーな症状

親友君と相談した結果

アウトストラーダに引取りに来てもらう事にした。

もちろん親友君は積車を保有している業者だから、マセラティを引っ張りだして積む事も可能だけど、
このMTの警告灯
なんとなく

2人とも嫌な予感がした。


金のかかる修理になるかもしれない。


アウトストラーダとコーンズで点検してもらって不具合はないとの事だったから、しばらくは壊れないだろうと安心していたのだが…


金が追加で必要になりそうだ。

ポルシェもクラッチ、エアコン、足回りやる事が多い。


湯水の如く
金がなくなっていく


やはり、フェラーリ、ポルシェ、マセラティ、3台のスポーツカーを同時に持つのは無理があったかな。


でも、どれも素晴らしい。
最高に気に入っている。
手放せない。

直すしかない

これだけ綺麗にしてやったんだ。


嗚呼マセラティよ。

必ず直してやるからな。


今日は違う事を書くつもりだった
マセラティのおかげでブログもマセラティの事ばかりになる。