
死ぬならマセラッティは有名だけど、
僕は死ぬ前にマセラッティですね。
死ぬまでに乗りたい。
理由は皆さん御存知でしょう。
小僧ども!
ソープへ行け!

全く今のネット社会にはなくなってしまったダンディズム
ネットでごちゃごちゃやってないでソープへ行け!

北方謙三と徳大寺有恒の武勇伝は本にしてもらいたい。

車椅子の徳大寺有恒のカッコ良さ。
この生きざまこそダンディズムそのものだね。


僕はマセラティはこのタイプが1番好きです。

傷だらけのでいい。
先日
4200GTを買い逃して良かったと思う。
勢いで買ったところでダンディズムは完成しない。
複数台所有した中の一台がマセラティではダンディズムは全く成り立たない。
ダンディズム小説の世界では、
全く金のない状態になってしまった男が最後にボロボロのマセラッティに乗る。
商売か事業で一時は儲かって、派手にやっていた男が事業か何かに失敗して家もマンションもフェラーリも何もかも失って…最後にボロボロのマセラティに古びたアルマーニを着て乗る。
こんな生きざまがダンディズムだ。
それと、3200のほうがマセラッティらしい。
徳大寺有恒は4200はいい音過ぎる。
もうちょっと黙ってろ、と言う。

先日見に行ったマセラッティ
こいつはほんとに良かった。
ホイールがカッコ良すぎるのと

ボディも綺麗過ぎて全然ボロじゃないのが残念だけど、(笑)
しかし、最高にエレガントな自動車ですね。
実にイタリアらしい。

テールも3200がカッコイイです。
3200はオートマチックでボロボロに乗りたい。
小説では、
このダンディズムの男には直す金もないんだけど、昔の友達が出てきて直すんだよね。
まだまだこのモデルは皆さん綺麗に乗られているから内装もボディも綺麗。

まだまだ先は長いなぁ…

最後に
ボロボロのマセラッティに乗りたい。
その前にオートマチックの456かな。