the Gete of human

人間の扉=表現の場"

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ダンス映画上映in名古屋

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昨日
行ってきました。


the Gete of human のオーナーと 外で
先週のオワリノイマの事を話していると


カッコイイ お洒落なカップルが登場。

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スティーブンでした。

オワリノイマは金曜夜だけ行けなくてスティーブンをみていない。

ごめんね、、( ´ ▽ ` )ノ

ぼくと一緒に行った 綺麗な女性が、カッコイイね、あの人、、と スティーブンのファッションなどを気にしてました。

他に数人

なるほどね、、と思わせる 知り合いが来ていました、。


the Gete of human は

ダンス映画を観るだけなのに、独特の緊張感に包まれる。


個性的な人達がやっぱり集まる。



映画を観た後は

映像作家、演出家、プロデューサーなどで多くのジャンルで活躍している 飯名尚人さんらのトーク

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各国ダンス映画には、共同体、宗教、政治が大きく関わってくる。…

ダンスとパフォーマンスの境界線は?…

世界の中での日本のダンスやパフォーマンスの価値、評価はどうなのか?…

なかなかディープなトークで大変興味深かったです。

東京では200人集まった、ダンス映画祭、名古屋は30人限定です。

東京では、ダンスをやっている人
または、映像を撮りたい人などが
たくさん集まったそうだ。

客観的に楽しめる映画9本とトークだったので今後は、ダンサーや映像関係者だけじゃなくて一般の人に楽しんでもらいたいと思ったのがぼくの感想。


そして、

the Gete of human は、今後も目が離せない。