先日に引き続き、また名古屋のCLUBへ♪
club JB'S に ナイトー師匠が先に来ていました。(^.^)
CLUBで師匠と遊べて嬉しかった~♪
ANDRE COLLINSは午前1時に登場しました。
ANDRE COLLINSは僕の好きな、
Larry LevanやTony Humphriesのようなプレイをする。
ANDRE COLLINSは
THE TUNNEL 、WAREHOUSE 、 SHELTER で30年間プレイしてきたスーパーDJだ。
1時~♪
ディープハウス、ピアノ、歌モノ、クラッシックと素晴らしい選曲
午前4時~♪♪♪♪
ANDRE COLLINSはガラージやサルソウルをミックスして、全て僕がリクエストしたような永遠の名曲のオンパレードでフロアを最高潮に盛り上げた。
むちゃくちゃに超最高だった。
↑わしが惚れ込んだプレイ♪♪
一緒に行ってくれたお嬢さん☆も大満足!
今まで、東京でも、イタリアでも、イビザでも、名ばかりのDJばかりで、期待外れな選曲が多く、2人ともガッカリが続いていた。
選曲やプレイスタイル
ANDRE COLLINSは全てが最高に良かった。
またANDRE COLLINSが来日したら必ず行く事を決めた。
ブラックミュージックは全て繋がっている。
ハウスの前にガラージがあり、30年のSoulの歴史があり、その前のジャズ、そして、黒人音楽特有のアフリカンリズムの全てが繋がっている。
打ち込みのハウスは嫌いだと言うブラックミュージックの音楽通は多い。
しかし、ANDRE COLLINSのような選曲ならSoul通のマニアでも納得というか、驚くだろう。
《ANDRE COLLINS》
NYブロンクスのアンダーグラウンド
・クラブ "WAREHOUSE" のレジデントDJとして1997年から2002年まで毎週土曜、多くのダンサー達を踊らせつづけてきたDJ。現在は"THE DUPLEXX"、そして "THE PLAYGROUND" でレジデントDJとして活躍中。彼は常にハートフルな音楽をプレイし、厳しいゲットーで暮らす黒人やラティーノ達に生きる希望を与えつづける、素晴らしいDJだ。ゴスペルやソウルに根ざしたポジティブなメッセージ、タフなビートの楽曲を使ってがんがんに踊らせるANDREのDJプレイは、その華奢な姿からは想像できない程力強い。
日本ではまだほとんど知られていないANDRE COLLINSであるが、その存在はもう亡くなってしまったLARRY LEVANやLARRY PATTERSON、TEE SCOTT、WALTER GIBBONS等の伝説のDJ達を彷佛させる。
彼のこれまでの活動はとても興味深いので以下に紹介しよう。
70年代後半 "THE LOFT"、"THE GALLERY"、"PARADISE GARAGE" といったクラブが全盛を極めていた頃、当時15歳になったばかりのANDREは、伝説のDJ、NICKY SIANOがプレイしていたクラブ"THE GALLERY" に忍び込む。そしてそこで本当の自分、そして生きる場所を発見する。そして自らもDJとして活動し始めることを決意する。80年代に入り、MIKE STONE&CHARLS JACKSONという名プロモーターとの出会いをきっかけに"THE TRAXX"、"THE RED ZONE"、"THE TUNNEL" といったNYで最もホットなクラブでのDJプレイを開始し、その人気を決定的なものとする。
その後一時シーンから姿を消してしまうものの90年代に入り再び活動を開始。彼の友人である故DAVID COLE(C&C MUSIC FACTORY)と共に "BETTER DAYS" のレジデントDJとして復活。(DAVID COLEはサンプラーのプログラミングを担当。)他にもゲストDJとして"VINYL"のオープニング・パーティーにおいて、KIM LIGHTFOOT、KENNY CARPE-NTERと共にプレイ、また "SOUND FACTORY BAR" においても定期的にDANNY KRIVITやDAVID DEPINO、FRED PIERCEと共にプレイした経験を持つ。ここ数年では "THE SHELTER" でゲストDJとしてプレイ。こうしたゲストDJとしての活動も然ることながら、1997年以降は毎週土曜、"WAREHOUSE" のレジデントDJとして活躍。現在は "THE DUPLEXX"、"THE PLAYGROUND" にてレジデントDJとして活躍中。あのDANNY KRIVITすら一目置く存在であるDJ、ANDRE COLLINS。
彼のベストプレイを一度でも聞いたことがあれば、どれだけ凄いDJか分かって頂けると思う。

club JB'S に ナイトー師匠が先に来ていました。(^.^)
CLUBで師匠と遊べて嬉しかった~♪

ANDRE COLLINSは午前1時に登場しました。

ANDRE COLLINSは僕の好きな、
Larry LevanやTony Humphriesのようなプレイをする。
ANDRE COLLINSは
THE TUNNEL 、WAREHOUSE 、 SHELTER で30年間プレイしてきたスーパーDJだ。
1時~♪
ディープハウス、ピアノ、歌モノ、クラッシックと素晴らしい選曲
午前4時~♪♪♪♪

ANDRE COLLINSはガラージやサルソウルをミックスして、全て僕がリクエストしたような永遠の名曲のオンパレードでフロアを最高潮に盛り上げた。

むちゃくちゃに超最高だった。
↑わしが惚れ込んだプレイ♪♪
一緒に行ってくれたお嬢さん☆も大満足!
今まで、東京でも、イタリアでも、イビザでも、名ばかりのDJばかりで、期待外れな選曲が多く、2人ともガッカリが続いていた。
選曲やプレイスタイル
ANDRE COLLINSは全てが最高に良かった。
またANDRE COLLINSが来日したら必ず行く事を決めた。

ブラックミュージックは全て繋がっている。
ハウスの前にガラージがあり、30年のSoulの歴史があり、その前のジャズ、そして、黒人音楽特有のアフリカンリズムの全てが繋がっている。
打ち込みのハウスは嫌いだと言うブラックミュージックの音楽通は多い。
しかし、ANDRE COLLINSのような選曲ならSoul通のマニアでも納得というか、驚くだろう。

《ANDRE COLLINS》
NYブロンクスのアンダーグラウンド
・クラブ "WAREHOUSE" のレジデントDJとして1997年から2002年まで毎週土曜、多くのダンサー達を踊らせつづけてきたDJ。現在は"THE DUPLEXX"、そして "THE PLAYGROUND" でレジデントDJとして活躍中。彼は常にハートフルな音楽をプレイし、厳しいゲットーで暮らす黒人やラティーノ達に生きる希望を与えつづける、素晴らしいDJだ。ゴスペルやソウルに根ざしたポジティブなメッセージ、タフなビートの楽曲を使ってがんがんに踊らせるANDREのDJプレイは、その華奢な姿からは想像できない程力強い。
日本ではまだほとんど知られていないANDRE COLLINSであるが、その存在はもう亡くなってしまったLARRY LEVANやLARRY PATTERSON、TEE SCOTT、WALTER GIBBONS等の伝説のDJ達を彷佛させる。
彼のこれまでの活動はとても興味深いので以下に紹介しよう。
70年代後半 "THE LOFT"、"THE GALLERY"、"PARADISE GARAGE" といったクラブが全盛を極めていた頃、当時15歳になったばかりのANDREは、伝説のDJ、NICKY SIANOがプレイしていたクラブ"THE GALLERY" に忍び込む。そしてそこで本当の自分、そして生きる場所を発見する。そして自らもDJとして活動し始めることを決意する。80年代に入り、MIKE STONE&CHARLS JACKSONという名プロモーターとの出会いをきっかけに"THE TRAXX"、"THE RED ZONE"、"THE TUNNEL" といったNYで最もホットなクラブでのDJプレイを開始し、その人気を決定的なものとする。
その後一時シーンから姿を消してしまうものの90年代に入り再び活動を開始。彼の友人である故DAVID COLE(C&C MUSIC FACTORY)と共に "BETTER DAYS" のレジデントDJとして復活。(DAVID COLEはサンプラーのプログラミングを担当。)他にもゲストDJとして"VINYL"のオープニング・パーティーにおいて、KIM LIGHTFOOT、KENNY CARPE-NTERと共にプレイ、また "SOUND FACTORY BAR" においても定期的にDANNY KRIVITやDAVID DEPINO、FRED PIERCEと共にプレイした経験を持つ。ここ数年では "THE SHELTER" でゲストDJとしてプレイ。こうしたゲストDJとしての活動も然ることながら、1997年以降は毎週土曜、"WAREHOUSE" のレジデントDJとして活躍。現在は "THE DUPLEXX"、"THE PLAYGROUND" にてレジデントDJとして活躍中。あのDANNY KRIVITすら一目置く存在であるDJ、ANDRE COLLINS。
彼のベストプレイを一度でも聞いたことがあれば、どれだけ凄いDJか分かって頂けると思う。