おぎやはぎ? とやらの番組に

夏樹陽子が出ていたのを見た。

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夏樹陽子が語るポルシェの事…

フェラーリの事…

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凄く感動した。

とても美しかった。

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夏樹陽子さんは最初に、わしと同じ348を。

その後355をなんと、16年も乗り続けている。

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素敵過ぎるぜ。
夏樹陽子

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この番組を見たら、わしもまた348や355に乗りたくなった。

やはり、348や355はずんぐりむっくりのモデナ以降のフェラーリとは違い最高に素敵だとわしは思う。

しかし、、、


ゴーマンかましてよかです~か?


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348や355のイメージは、コイツのおかげでカッコ悪い

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ど根性たら、

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貧乏たら、
見苦しいんだよ!

そりゃあ、
貧乏人が、フェラーリ乗ってもいいさ。

わしも貧乏人だ。

しかし、貧乏人でもフェラーリ乗るんなら華を魅せろ!

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貧乏人である事をわざわざ自慢してフェラーリなんかに乗るんじゃねえ!


清水臭一は、貧乏であればあるほど誇らしいと言う。

貧乏ヅラむき出して、348や355に乗るのがカッコいいと言う。

わしは、この考えは嫌いだね。

やはり、フェラーリには華が必要だと思う。

フェラーリには夢がなければならんよ。


フェラーリには、目も眩むような美しい女しか乗せちゃならんし、

フェラーリは憧れの対象でなければならんよ。

貧乏ヅラを自慢してフェラーリ乗るのがカッコいいなんて笑わせるんじゃねえ!