北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞(電子版)は10日の論説記事で、日本が北朝鮮の挑発抑止で米国と足並みをそろえれば、「日本全土が我々の報復攻撃の対象になることは避けられない」と、核ミサイルでの攻撃をちらつかせて威嚇した。

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記事では「(ミサイルによる)中長距離攻撃を重視する現代戦」が起これば、「日本は1940年代の核の惨禍とは比べられない災難を被ることになる」と、広島と長崎の原爆被害にも触れた。

地対空誘導弾「PAC3」などで弾道ミサイル発射に備える日本の動きをけん制する狙いとみられる。

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ふざけやがって!

恩知らずめが!


平成十四年九月十七日、小泉総理大臣がわざわざ平壌を訪れて我が国の北朝鮮における在留資産(八兆円相当)を放棄し、さらに北朝鮮の国家予算の五年から十年分(一兆~二兆円)の資金提供を約束した。

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小泉訪朝の目的は、拉致被害者救出ではなく、朝鮮への資金供給による国交樹立である。)


しかもこの間、これらの国は、我が国からの支援に感謝するどころか、反対に対日敵対姿勢を強化してきたのだ。

たかが、北朝鮮ごときに舐められ続ける日本

まったく情けないね。


とっとと、占領時代の憲法を改正して日本軍は強くならないと。

いつまでも自衛隊などと、くだらない名称を使ってるんじゃない。

憲法は改正するが、アメ公の侵略戦争には付き合わない。


30年以内に、核武装 そしてアメリカを追い出して日本軍が日本を守れるようにしなければ、日本の未来はない。

せめて、フランスやイギリスくらいの核武装は必要だ。