映画
希望の国を見た。
福島の放射能はチェルノブイリとは全く違い、健康被害などタバコの煙以下、野菜不足、運動不足以下とも言われているのに、この映画は、やたらめったに原発事故から漏れる放射能が危険、今すぐ逃げろ!って、危険を煽りビビらず映画。
放射能ヒステリックを生む映画だ。
日本を信じられないなら、何処へ行く?
僕の知る限り日本が、まだ、一番信用できる。
DJセンスやファッションセンスが好きなムラジュン…
くだらない映画だけど、ムラジュンの演技良かった。
しかし、
この監督、ほんとロクな映画撮らないよなぁ~
野蛮に人を殺しまくる映画とか、
ほんと、社会に悪影響な映画ばかり、、
爆笑問題の福島入門
こちらは、REALな番組で、とても良かった。
毎日、3000人が放射線量を管理され福島原発で働いているようだ。
本当に、あれだけしっかり放射線量も管理されているのなら、全く仕事がない、仕事がないから、生活保護に頼るしかないってより、まだいいんじゃないかと思えた。
この先は、国が、原発廃炉事業団として管理したほうが更に良いと思う。
生活保護費、原発廃炉費、まだこの先、気が遠くなる程に金がかかる。
出来ることは、税金を国におさめる。
これしかない。