NHKドラマ

負けて、勝つ

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いっきに五話続けて見ました。

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ところどころ重要なところは
真実はどうだったか、?

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本やネットで調べながら、気になる場面は繰り返し何度も見たりしました。


吉田茂

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白洲次郎

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なかなか面白いドラマでした。

ドラマの初まりは、アメリカ兵が女を襲いに何十万人もやってくる。
女性を逃がせ 外出させるな。

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盾になる女を日本中から集めろ!でした。

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胸が苦しくなりましたが、これも真実です。

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この時代 戦争に負ける事は
女を奪われる事だと考えられていました。

だからこそ、本土防衛の為に日本の兵隊は守るべき女の為に命を捨てて闘いました。

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改めて強く思いました。
靖国参拝は日本国民の義務です。

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そして、
憲法を改正しましょう。


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マッカーサー談話を戦争レジームからの脱却としたい。


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日本の潜在労働者は、量においても質においても、私がこれまで知っている中の最も立派なものの一つである。しかし、彼らは労働力はあっても生産の基礎素材を持たない。

日本には蚕のほかに取りたてていうべきものは何もないのだ。日本人は、もし原材料供給が断たれたら1千万から1千2百万が失業するのではないかと恐れていた。

それ故に、日本が第二次世界大戦に赴いた目的は、そのほとんどが、安全保障のためであった。

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ダグラス・マッカーサー(1951年5月3日米上院の軍事外交合同委員会の聴聞会における発言)