イメージ 1

イメージ 2

明日、戦闘機で発つ。

今夜は空軍からの給料全額握りしめて慰安婦を抱く。

自分は、
聖戦大勝の勇士

今夜の慰安婦が最初で
最後の女になろう。

聖戦大勝の勇士は、正座して、よろしくお願いします。

物の見事に数秒でイッテしまった。


給料全額と大事な時計を初めて会った朝鮮人の慰安婦にあげた。

慰安婦の女は女子愛国参仕隊

一緒に泣いてくれた。

強く、強く、2人は抱きしめ合った。

天国に戦争がない事を祈って、日本本土の女達が鬼畜アメリカ兵に辱めを受けぬ事を願う。


日本と韓国が仲良くなるには政治より映画が良い。

慰安婦の映画を作ってみたらどうだろうか。

明日死ぬ兵隊が、どんな思いで、慰安婦を抱いた事か。

慰安婦の人達は、明日死にいく兵隊を憎くなかったと証言している。

橋下市長も慰安婦の本を読んで欲しい。

慰安婦の本を読み涙した人にしかわからない事がある。

何かを語るなら、たくさんの本を読み追究する事が必要だと思う。