馬エンブレムも新しく付け替えて新車同様にしています。
フェラーリは小傷ひとつも許されません。(⌒-⌒; )
このフロントグリルF355は中が空洞でとても軽いです。
マラネロは中に空洞がなくてズシリと重い。
二台とも 同年式で製造時期も同じ頃だと思います。
このフロントグリルの材質や重量に何か意味 あるんだろうか?
F355は軽量化を徹底しているとか…?
マラネロはフラッグシップだから、グリルにも高級感があり重厚なのか…?
ちょっと気になりました。
馬エンブレムも微妙に形が違うし、笑えますよ。(⌒-⌒; )
ちなみに今年は夏場過ぎからフェラーリにちょっと携る事になったから、こんな話題になるんですが、フェラーリを何台も所有した訳ではありませんよ。(~_~;)
正解には車検ナシの状態で一時期2台フェラーリが自分の物で、いろいろ気苦労?もありましたが、何とか年内に一台車検を取り自分名義にする予定です。
具体的にはデリケートな人的要素も絡んでくるので書きませんが、ブログを読んでくれている人には何となく分かるように紹介していきます。