クリスマスシーズンは、
ケーキが必要という事を口実にして、
フェラーリを見に行くのは楽しい。

シルバーのF50 フェラーリらしくない宇宙のスーパーカーのようなカッコ良さ。
15年も前に作られたとは思えません。 SF映画に登場してきそう。
まるで新車のような20年ほど前の348やテスタロッサ
こんなのを見るとワクワク感がこみ上げます・・・
もっとも、この頃の新車は、塗装はあらだらけで、日本の職人さんが手直ししてるわけですが。

マラネロ バルケッタ
フェラーリらしい伝統の ロングノーズ ショートデッキ
トルクたっぷりのウルトラスムーズなV12エンジン
グランドツーリングカーでのオープンクルーズも楽しいでしょうね。
問題は、この美しさに合う 道を探す事でしょう。

308もパリッとしてます。
308は軽量でボディサイズが小さいのがいいですよね。
いつか、とても好みの音がしていたマフラーをつけていた308を
何かのイベントで見ましたが、あんな音がするなら、乗ってみたいです!
お洒落なカラーの456
以前 フィレンツェでこの色の456が走っているのを見ました。
その美しさと言ったら、、表現できる言葉はありません。
456は、トヨタセンチュリーのオートマを載せて、日常の足として使いたいですね。
もちろん 夏以外で。
ケーキ代が入場料? (笑)