とても気に入りました。
どこのメーカーも、デザインの素晴らしさを これでもか!
と強調している感じがします。
不景気 環境問題など、自動車を取り巻く環境は、暗いと思いがちですが、
それを、各メーカーが振り払うように
全面的に見た目の良さ(画期的デザイン)をアピールしているように感じました。
見た目が美しければ、人は振り向いてくれる事をよくわかっていますね。
女性と同じです。
ブルーカラーは、ハイブリッド いよいよ量産型のお披露目です。
ハイブリッドでも、プジョーRCZのような自動車に乗りたいもんです。
プジョーからはついに、RCZ(市販モデル)が登場。2007年のフランクフルトショーでは308RC Zの名前でコンセプトが出展されていたが、今回「RCZ」独自のシリーズとして出展、はじめて量産版がお披露目された。
外観は308に比べて低重心のスポーツ・クーペスタイル。全幅は308ハッチバックより30mmワイドで1850mmに。トレッドも前=1574(+54)mm、後=1572(+72)mmと拡大されるようだ。搭載エンジンは1.6リッターガソリン車が2機種(156ps/200ps)。2.0リッターディーゼル・ターボが1機種(163ps)用意され、すべてユーロ5に適合する。
発売時期は、欧州で2010年春からと見られる。