歴史に残る マイケル追悼式の2009年 7/8
マイケル・ジャクソンに憧れた、日本の若きシンガーソングライターが、
ついに、3年契約を終え、自身初となる 作詞 作曲の1曲をリリースしました。
もちろん 今までも、作詞は、全て 本人が書き、作曲に関しては、プロデューサーとの共同制作という形でした。
今日 初めて、LIVEハウスくらいの音量で、みんな空の下を聞きました。
今の時代 リリース前に聞く事などいくらでもできるわけですが、
ボクは、じーと我慢していたのです。
久しぶりに、音楽を聴いて、涙があふれました。
素晴らしい曲です。
この曲なら、スティービーワンダーが聞いても、なかなかGOODな曲だと思うのではないでしょうか。
素晴らしい名曲だと思います。