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実家で、マイケルの書物を集めて来ました。

昔 読んでいた本です。

その中でも、もっとも信憑性のある タイム ライフ NYタイムズなどの媒体に関わってきた、

真実しか書かない事で有名な、

クリストファー アンダーセン

J・ランディ

が書いた洋書を読み返してみました。

これらの分厚い本を読めば、マイケルの真実がわかると思います。

また、

これらの本を読めば、マイケルが死んだという事実に特別驚く事もなく、

逆に、よく今まで生きてこれたと思います。

何度も 何度も 死を考えていたマイケル

マイケルは、自ら命を絶つのを防ぐため、24時間見張りがついていました。

部屋の中に2名 廊下に2名  バルコニーに2名

トイレに移動するときでさえ、ボディガードが影のように付き添いました。

マイケルは、ダイアナロスやエリザベス・ティラーに、すすり泣きながら、何度も電話をかけ、

まるで はりつけにあっているようだ

自殺したいと・・・体をまるめ、親指をしゃぶりながら、おびえた子供のように泣いていました。


そう、

1993年 ネバーランドに 児童性的虐待の捜索礼状が出た時から、、ずっと



マイケル ジャクソンは、無罪です。

この無法者達が捏造した、スキャンダルは、マイケルを、心底苦しめました。

マイケルは、ネバーランドでは、毎週 500名の貧しい子供達を無料で遊ばせていました。

親のいない子供には、このままネバーランドで住めばよいと、住まわせる事もありました。

親のぬくもりを知らぬ 子供を抱いて 一緒に寝てあげる事もありました。

マイケルの優しさを天使のようだと 感動した、画家デビッド・ノーダルは、マイケルに子供達が埋もれている幸せそうな光景を絵にしました。

この絵さえも、児童性的虐待を疑う対象物とされたのです。

マイケルにとって、児童性的虐待の汚名は、死ぬ事より はるかに辛い出来事でした。

それは、マイケルが、殺してやりたいとさえ思った、実の父親

ジョーが、姉妹に行っていた行為だから。



世界のトップ スーパースターに このような大スキャンダルを吹っかける連中は、

只者ではありません。


世界でも超大物の私立探偵アンソニー・ペリカーノは、マイケルを狙った相手を突き止めました。


                                      つづく